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アニメ歌手のオーディション
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アニメーションが日本に紹介されたのは明治末期とされています。 それから100年近くが経って、日本ではアニメは大きな文化となっています。 最近では日本のアニメが世界に発信され、一大ブームを巻き起こしています。
とは言っても、日本でアニメ作りが盛んになるようになったのは1970年代からで、歴史的には100年以上あっても隆盛期を迎えたのは、ここ30年ほどです。 アニメにはテーマソングが付き物なのですが、このアニメソングを歌っている歌手も最近ではオーディションで選ばれていることも少なくありません。
もともと職業としてのアニメソング歌手というのは存在していませんでした。 ほとんどが歌手デビューした後で、アニメソングを歌うようになり人気者となった人が多いようです。 その中でも、水木一郎、ささきいさおの2人については、「アニメソングの両巨頭」と呼ばれています。
水木は日本を代表するアニメソング歌手で「超人バロン」や「グレート真人がー」「バビル2世」などの代表曲があります。
また、俳優でもあるささきはテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を歌って一世を風靡しました。 女性では「天空の城ラピュタ」のエンディングテーマ「君をのせて」、映画「となりのトトロ」の主題歌を歌った井上あずみ、テレビアニメ「タッチ」の主題歌が選抜高校野球の入場行進曲になった岩崎良美などがいます。
最近は、声優という職業が確立されたこともあって、アニメの声優のオーディションを行うプロダクションも多いようです。 そして、合格した中から特に歌唱力のある人の中からアニメの主題歌を歌う歌手も出てきています。